開発マシンの 8080 番ポートに、インターネットから https://dev-8080.comame.xyz のような形でアクセスできるようにした。
GatewayPorts の設定をいじっておく。これによって、サーバの 0.0.0.0 で転送されたポートを待ち受けることができるようになる。
GatewayPorts=clientspecified
https://github.com/comame/kubernetes-manifests/commit/8a9d189ed4a6f3158798531db015389cc0dc548c
開発マシンからサーバに対して SSH 接続する。
$ ssh -R 0.0.0.0:8080:localhost:8080 <server>
開発中のものにインターネットからアクセスする必要があったときにデプロイしなくて済むようになったので、開発体験がよくなった。ロードバランサが動いているマシンに対して SSH 接続をしないといけないので、スケールはしなさそう?
アクセス制御はいずれやりたい